2009年8月31日月曜日

秋津



とんぼは、奈良時代には
「秋津(あきづ、あきつ)」と呼ばれていて
昔は日本の本州のことを
秋津島(あきづしま)」と呼んでたらしいよ。

神武天皇が命名したらしい。


「とんぼ」は、もともと「とんばう」で
「とん」は「飛ぶ」、「ばう」は「ハ(羽)」を意味する
・・・という説が有力。


「飛ぶ羽=とんばう=とんぼ」。

賢くなったっしょ。